婚活者のための出逢いの畑 新潟市秋葉区農場オープンキャンパス

「ちょこっと」土に触り、「ちょっと」話を聞いて、収穫物をみんなで食べる。 新潟市秋葉区農業委員会はそんな楽しい場を提供したいと思います。 大自然の中で新しい出会いを探してみませんか?

野菜の豆知識

白いハイビスカス?いえいえ、これも野菜です

こんばんは、最近の雨続きでなかなか畑に行けず、今日もぬかるむ所をよけながら行ってきました

でもその甲斐はがあり皆さんに是非見ていただきたいのが写真が撮れました。
さて、これは何の花でしょう
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白いハイビスカス残念ながら違います。これも立派な野菜の花なんですよ。
ちなみに花が枯れて実ができて、取り頃になったのが↓の写真です。

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さて、なんだかわかりますか?普段目にする時とは上下逆に生るので、ちょっと分かりにくいかもしれませんね。
ってことで、写真を反転させてみましょう↓


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さて、もうお分かりですね。夏の元気ネバネバ野菜「オクラ」でございます。
オクラはハイビスカスのような見応えのある花を咲かせ、まるで天に上るかのように逆さまに生えてくるんですね。

オクラのネバネバも体にいいようですし。簡単に料理して食べられますから、夏バテ予防にも是非いかがでしょうか

秋野菜の花が咲いていました

こんばんは、皆さん。突然ですが下の写真は何の野菜をとった写真でしょうか。

一枚目の写真で分かった方はかなり凄い!むしろプロの農家さんですか?IMG_0390





















二枚目はちょっと引いて撮った写真。葉っぱが雫型というのが特徴でしょうか。収穫時にはジャガイモの様に掘り起こして収穫するタイプのものです。収穫は秋ですね。
実際に育てたことがある人はこの写真だけでも気づくかも。
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答えは「落花生」です雫型の葉っぱや、独特な形の花はマメ科の特徴。その中でも地中に実がなるという変わりものが落花生です。

ところで皆さん。落花生の花を見るのも初めての方が多いと思いますが、その花が咲いて実がなるまでの行程はご存じですか?

実は花が咲いて受粉すると、その後一周間ほどでこの花が下に垂れ下がってきて、土の中にひとりでに潜って実になります。

その様が「花が落ちて生(はえ)る」ように見えることから「落花生」というんですね。

なので掘り起こすからといってジャガイモの様に地中の根や茎が肥大するのではなく、ちゃんと他のマメ科の野菜と同様に花のあったところが莢になり種になります

「はじめての農業体験」の畑でも順調に花が咲いています。さすがに地中に潜っているかまでは確認していませんが、これが順調に育てばおそらく10月の農業体験で試食できるのではないでしょうか。
これでまた一つ楽しみが増えましたね。

カリフラワーの以外な事実

こんばんは、今日は「カリフラワー」についてお話しようと思います。

皆さんもご存じのとおり、カリフラワーはブロッコリーの白バージョンな野菜です↓
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さて、ここで皆さんに質問です。現在は全国的にブロッコリーより消費量が少ないカリフラワーですが、数十年まえまではカリフラワーの方が消費量が多く、一般的だった。ということをご存じですか?

私はこの話を母からきいた時はビックリしました。どうしてブロッコリーの方が食べられるようになったのか聞いたところ、ブロッコリーの方がカリフラワーより栄養分が多いからだそうです。
両方とも含む栄養素(食物繊維やビタミンEなど)は同じなのですが、含有量がほぼ同じかブロッコリーの方が多いとのこと。

まあ、劇的に違うわでもほかの野菜で補充できないわけでもないので、特に問題はありません。
カリフラワーも料理に彩りを加えるのにも一役買っている立派な野菜です。

そうそう、彩りといえば一般的にカリフラワーといえば白ですが、今では「オレンジブーケ(オレンジ色)」「バイオレットクイン(紫色)」のカリフラワーもあり、彩りがさらに広がりました。
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写真(上):スノークラウン
写真(左):オレンジブーケ
写真(右):バイオレットクイン

となります。

畑ではもう秋の準備が始まりました

こんばんは、スーパーでも枝豆が大分並べられるようになりましたね
涼しい部屋で、風呂上りに、花火を見ながらの枝豆とビール。皆さん夏の風物詩を楽しんでますか?

さて、そんな夏真っ盛りとは一転。先日の農業体験で夏野菜を収穫した畑では、すでに秋野菜の定植が始まりました

「えっ、もう秋の準備?」と思うかもしれませんが、大体の野菜は種を蒔いてから90日(三ヵ月)が収穫時期となります。なので10月に収穫したいものは今から植えないといけないし、今お店に並んでいる枝豆などは5月に蒔かれたもの。という事にます。
もちろん、野菜の種類や気候によっても収穫までの時間は変わるのでそれはそれ。あくまでも目安と考えてください。

で、肝心の農業体験の様子ですがこんな感じになりました。
ココには以前ジャガイモ、枝豆、キャベツ、トウモロコシなどが植えられていました。IMG_0402



















さてさて、どんな秋野菜が植えられたのか近づいてみます。
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一つ目はカリフラワーの「スノークラウン」        二つ目はメキャベツの「早生子持(わせこもち)」



そして最後に三つ目のこれは種袋などは一緒に添えられていなかったのですが、何かわかるでしょうか?
双葉は長細く、本葉になるとパセリやコスモスのような切れ込みの入った葉になります。
ヒントはこの本葉の形と、根っこを食べる野菜であること。カレーに良く使いますね。
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そう答えはニンジンです。正直、生え始めの双葉は雑草と見分けがつきにくいので、初めてニンジンを育てる時は写真の様に明らかにニンジンと分かる本葉が出るまで草取りを待つといいですよ。
その時にニンジンと雑草を良く観察して、違いが区別できるようになれば、あなたの家庭菜園レベルは更にアップです。

カボチャの雌花と雄花

こんばんは、まだまだ蒸し暑さの続く新潟。最近ではセミも元気に泣き始めました

前回のブログではスイートコーンの雌花と雄花をご紹介したので、今日はもう一つ。
カボチャの雌花と雄花についてご紹介したいと思います。

まず初めに、久しぶりに農業体験の畑(カボチャ付近)をご覧ください。
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え~画面のほぼ全域に広がっているのがカボチャのツルでございます。
畑の端に間隔を空けて3株植えてあったのですが、もう隣のコンクリートの方まで進行。
どれがどの株のツルかはもう判断がつきません

そんなカボチャのジャングルの中をよくよく覗いてみると、たくさん花が咲いていました。
そしてこちらが雌花(左)と雄花(右)です。
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雌花の特徴は花の根本にコブのような                  雄花の特徴は花の根本にコブのようなも
膨らみがあること。                              膨らみがないこと
               
そして、この雌花の膨らみがどんどんと大きくなって、普段私たちが食べているカボチャとなる訳です。
ところで、この膨らみ。大きくなることはあっても、形が変形していくことはほとんどないはずなんです。

なので写真をとっている時に凄く気になったのですが、農業体験の畑に植えてあるカボチャ。私が見つけたのはみんなコブが楕円型でした。

楕円型のカボチャ。ちょっと珍しいですが実在します。「大きさと形はラグビーボール。とっても甘い。」が売りのロロンっというカボチャです。

なんだか今年はメルヘンに人気の火がついたのか、私の実家付近の畑なんか箇所かにも「ロロン」が植えてあったので、農業体験の畑もそうなんじゃないかな~。と考えてみたり。

まあ、私の勘違いって事もありますので、答え合わせは7月20日の第二回農業体験の時にでもしようと思います。
プロフィール

新潟市秋葉区農業委員会事務局です。

「超初心者向け農業体験入門コース」の情報を発信していきます。

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